本連絡会の活動基本コンセプトは、「NPO法人21世紀の食と健康文化会議」のなかに【エコ・ライフサイエンス研究会】を設置し、そのなかに民間指導型の【『食と健康』普及推進連絡会】を設置し、①日本の「伝統食」を科学する【伝統食振興支援活動】を主テーマとして活動して行くこと、②それを通して新しい優れた研究成果を育成していくことにあります。
即ち、①日本の伝統的な発酵菌〔麹菌・酵母・納豆菌・納豆麹菌など〕、発酵食品〔発酵酢・味噌・醤油・酒粕・納豆・発酵野草など〕、漬物、野草、サトウキビ、甜菜、イチョウ葉、プロポリスなどの食材について生理学的な視点から評価し、広く受容出来る意味で生理学的な効能効果が期待出来そうな食材を選定し、企業、公的・私的研究機関、学会、関係団体などと連携してより深耕した研究を行うことを支援することです。
活動基本コンセプトのキーワードは次の5つに要約されます:
1 健全な市民主義精神を基盤とする【生活世界の進展】
2 生きがいのある【健康寿命の延伸】
3 食生態学・栄養学・生命科学と融合した社会に貢献する【食と健康の科学の振興】
4 医と食の協調を基盤とする医食同源の精神に立った【制度体制と健全な運営の構築に向けた活動】
5 社会に貢献する≪文理融合≫の精神を基盤とする【科学体系の構築と正しい実践】
以上