PHILOSOPHY — 理念

理事長ご挨拶

混沌とした高度情報社会において【『食と健康』の科学】を我が国に留まらず、国際的にも広く受容される科学としてオーソライズして行くことが喫緊の命題となっております。
そうした命題に応えるためには、【『食と健康』の科学】をサスティナブルな視点に立って、社会のなかにどのように位置付けるかという科学社会論に立脚したものに発展させて行かなければなりません。
熟議に基づく合意の科学、社会に広く「開かれた科学」へと進展していかなければなりません。
現在だけを切り出してきて論じるのではなく、これまでの歴史的経緯をレガシーとして活かし、あるべき未来を論じ、現在を如何に生きるか、と言う正・反・合の肯定の弁証法に基盤を置く姿勢に立って、率先垂範の精神で協力して貰える同志とタイアップして具体的な規範となる範例を創ることから始めることです。

令和八年五月吉日
NPO法人二十一世紀の食と健康文化会議 理事長
島崎 秀雄